老眼の症状を発見したら検査【専門医の診断を受けることは大切】

最近ピントが合わない人へ

男性

改善に努めましょう

最近なんだかピントが合わない、眼が疲れやすいという方、もしかすると老眼かも知れません。老眼は40代から始まり60代半ば頃まで症状が進行します。老眼は誰にでも起きる症状ですが、生活習慣やトレーニングで改善することもできます。まずは老眼の症状について知り、改善に努めましょう。老眼の症状は、近くの細かい文字が読み辛くなることから始まります。以前よりも本や新聞を読む時に離さなければ文字のピントが合わなくなり、暗くなると文字が読み辛くなって行きます。このような症状がどんどん進行してしまう前に、対策を取りましょう。老眼が起こる原因は、老化により眼のピントを合わせる毛様体筋が緩んだり、レンズの役割を果たす水晶体が硬くなったりすることなどです。では、具体的にどのような改善方法があるのでしょうか。まず一つ目は、眼のトレーニングをすることです。指をまっすぐ眼の前に立て、指先をじっと3秒間見つめた後そのまま遠くを3秒見つめます。これを3セット繰り返しましょう。また、目をグルグルとゆっくり右回り、左回りに回すことを3セット繰り返します。このトレーニングを一日何度か行うことで、毛様体筋を鍛えることができ、ピントが合いやすくなります。二つ目は、眼に良い食材やサプリメントを摂ることです。ビタミンAを多く含む緑黄色野菜や、ルテインのサプリメントを摂取することで、水晶体の老化を予防できます。三つ目は、眼に入る紫外線の量を減らすことです。紫外線は目の老化を進めてしまいますので、紫外線カットの眼鏡やサングラスをかけるようにしましょう。